2010年12月03日

〜佐用からの現地レポート〜山林整備活動編 No.10

山林整備活動編No9に続いて感想です。
No9に登場する「安本さん」というのはすでに紹介しておりますが、佐用町奧海(おねみ)の山守りさんのことです。

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おねみ・山林整備(11月28日)
田舎の山奥というのは想像を絶する──とまではいかずとも、「山をなめていた。正直すまんかった」と泣きながら毛布に包まりたい程度には寒いものです。空気が冷たく澄んでおり、重労働で全身から汗が噴き出しても、空気を吸い込む肺だけは冷え切って痛むほどです。時間が経つのはあっという間なのですが、昼食のために休憩をはさむと急に腹が減ってきます。急に空腹を自覚するというか、どうやら自分が作業中に感じているよりも実際の疲れは激しいようです。それだけ全身の筋肉を使う過酷な作業だということでしょうか。それとも大学に入ってから下腹が無視できなくなってきた私だけが感じる疲れなのでしょうか…。

そういえば、昼食時に安本さんが「どんなプロでも、その木に出会うのは初めてだ。だから絶対に慢心するな」とおっしゃっていました。間伐は危険な作業ですが、この言葉を心に留めている限り大きな事故にはつながらないように思えます。

posted by 被災地NGO恊働センター at 13:30| 佐用レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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